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十年も呪わんで下さい。
コミケは順調に(?)落ちたけど、9月の永夜オンリーイベントである月の宴には出ます。
まだサークル参加の詳細とか配置とか来てないけど、そこは根性でw
取り敢えず何か本一冊出す予定。
そして明日のコミケに控えてもう寝なければならない。
明日のコミケが終わったら俺、星蓮船と非想天則やりまくるんだ……。
>呪怨 白い老婆 黒い少女
俺達は高い金出してまで新宿まで何を見に行ったんだろう……しかも夜中w
うん、帰りが朝で良かったと思ったのはいつ以来かな。つーか絶対一人ではいけないよねこれは……
やはり感性の違いか、ハリウッド版のよりも日本版の方がずっと怖いよ。うん、出来ればもう忘れたいな。銀さんみたいにちょっとアトランティス大陸の入り口でも探しに良くか。
>ターミネーター4
取り敢えず、いつまでTNで荒稼ぎするのかは知らないけど、あからさまに「続きます」みたいな終わり方に何とも不完全燃焼。
>トランスフォーマーリベンジ
バンブルビー! に萌えた、もとい、燃えた。でもこれも続編っぽいけどターミネーターよりかはマシ。取り敢えずスタースクリームの狡猾さが好きだ。たまに情けないのも「らしい」w
WEB拍手返信
>更新お疲れ様です。SS界で様々なSHIROUが出張る中、ここのSSの士郎は原作の衛宮士郎にとても近くて好感が持てます。士郎が立てた作戦は見事ですね。
>士郎自身の安全が保証されていない点に目を瞑るならば。 by サハラ
このまま突っ走れば、彼もその業の清算をする日が来ることでしょう。いつになるかは分からないにしても……。
まあ、士郎はぶっちゃけてしまえばあんな感じにしか思えない。
>>第一、嫁さん候補が『管理局の白い悪魔』と『ドMの露出狂執務官』ってのはどういう事!
>なぜにポンポコたぬきさんが含まれてないのか…
>先生! たぬきさんも含めてあげて! むしろ銀さん×たぬきおのを一つお願いします!
「……あんなセクハラ大王相手も遠慮してーんだがな。つーかあれだ、微妙に影薄い腹黒はどうやっても主人公にはなれねーってタイプだよな」
「銀さん? 聞こえてるで。つーかわざとやろコラ」
「おーうタヌキ。別に俺はお前とは言ってねーぞ」
「……ええんか、そんなん言うて? 銀さんだけ一週間シャマルとお妙さんのスペシャルメニューやで?」
「すいませんごめんなさい」
>とりあえず銀魂となのはのクロスにおいて、ふとこんなシーンとかありそうかな・・・ってのを思いつきました。
>「くっくっく・・・、無限の欲望、ねぇ・・・。まったく、てめーのなりにちっともあわねえ名前を授かっちまったもんだなぁ、てめーも?」
>「・・・なに?どういう意味かな、それは??」
>スカリエッティはわずかに怒気を含みながら、目の前にいる片方の目を包帯で包んでる着物をきた男・・・、高杉に聞いた。そのことに高杉はどこか楽しげに笑い、話を続けた。
>「俺からいわせりゃ、てめーはそこいらのガキどもと同じさ。自分が気に入ったもんは好き放題いじくりたい、自分が気にいらねぇもんは、粉々になるまでぶっ壊してやりたい。大層な理由をならべちゃいるが、結局てめーは、何一つ『大事なもん』を持ってもいねーし、失ったこともねーから、他の奴らのことなんざどーでもいいし、自分の命ですらクローンですむと思ってる・・・そうだろ?」
>「・・・それのどこが悪いかね?大体君たちは、私の協力者ではなかったのかな??今は別にいいが、これ以上何かしら私を侮辱するのであれば、協力h(ひゅっ!!)・・・・・・?!」
>高杉の、ある意味的を得ていると思える言葉に怒りをつのらせたスカリエッティ。しかし、目の前の男に自分の話の続きを言おうとしても、いえなかった。なぜなら、その男がいつのまにか腰の刀を抜刀し、自分の首筋へと当てているのだから・・・。そして何より、男の雰囲気・・・いや、オーラといったものが、自分が今まで体験したことのないような、異質なものに変貌したのだから・・・。
>「・・・『協力者』だ?何寝ぼけたこといってんだよ、マッド野朗。元々俺ぁ、てめーみてーなつまんねーガキくせー野朗なんぞ、これっぽっちも興味ないんだよ。ただ、てめーの研究してるもんに興味があったから、こうしてわざわざてめーとてめーが造った奴らを『飼ってやっている』。ただそれだけの関係だってのを・・・・・・分かってなかったのかよ、てめーはよぉ・・・?」
>クックック・・・と笑いながら、凄まじい表情で笑みを浮かべる高杉。
>この時スカリエッティは、今初めて自分がこの男に感じている『感情』の正体を知った・・・。
>すなわち・・・『恐怖』というものを・・・・・・。
>・・・いかがでしょうか?とりあえず、さしものスカリエッティでも
>(切れててすいません、続きです・・・(汗))
>・・いかがでしょうか?とりあえず、さしものスカリエッティでも、銀魂でもかーなーり危ない感じのキャラである高杉さんには「恐怖」というものを感じ得ないかなぁ~・・・とか思って、あのような感じのシーンを思いついてしまいました・・・(汗)。
どうだろうなあ……寧ろ、博士はマッドな分、一緒になってニヤニヤしながら、腹の内で狸と狐の化かし合いみたいな感じかも知れない。個人的には。
>以前総悟とティアナとノーヴェの絡みのネタを送ったものですけど、ぶっちゃけ何故だか脳内でこのような結末が浮かんでしまいました・・・(汗)
>「・・・ほんで、三人はそのまま訓練室にこもりっきりなんか?」
>「うん。総悟君の言葉にノーヴェもティアナも頭にきたみたいで、私じゃ止められなくて・・・」
>「わりぃ、うちのバカが迷惑かけて・・・」
>「あはは、そないいわんで下さい土方さん。まあ、あの二人も結構な実力ついとるから、そう簡単にはやられんやろ」
>そんな事いいながら、はやては訓練室のドアを開けた。するとそこには・・・
>「ほーれほれ、どしたい?もーちょいキバってみせろい、メスブタ1号」
>「ああっ、ごめんなさいご主人様!!ティアにゃん、もっと頑張りますから、ご褒美ください~♪」
>「てめ、ティアナずりーぞ!?ご主人たまに甘えていいのはあたしだけだ!!」
>「おうおう、威勢がいーじゃねーかぃメスブタ2号。そんな生意気な事いえるなら、もーちょい精進しやがれってんでぃ」
>・・・鎖とか禍々しいトゲのついた首輪をつけてドSチックな毒舌をはく総悟の言葉になんか快感覚えながら甘えようとしてる、変わり果てた少女二人の姿がいた・・・。
>「「「・・・何この光景ぇぇぇ~~!???」」」
>思わず突っ込んだ三人。それに気付いた総悟は、さわやかそーな笑顔で言い放つ。
>「おう、こりゃお三方じゃねーですかぃ。どーでぃ、見事にこいつらを立派なメスブタにエスコートしてみせやしたぜぃ??」
>・・・・・・ええ、大体こんな感じですね(汗)。・・・え、続き??・・・・・・すんません、全然主いつかなかったです(汗)。
「……って言う、夢を見たんでさァ」
「あんたねえ……幾らなんでもいい加減にしときなさいよ?」
「そうだよ! ティアを独り占めしてモフモフしていいの私だけなんだからさ!」
「アンタは黙る!」
まさかの夢オチ風。そして苛められて喜ぶのはスバルのような気もするw
>お妙さんてフェイトさんに対して、こーいう事言いそうな気がします・・・。
>「フェイトちゃん。もしよかったら、私が勤めてるお店にアルバイトしてみない?あ、大丈夫よ?ちゃんと露出大好きなあなた用に、露出の多い着物を用意しておくわ♪露出でドMな子だなんて、今時なんかはやってるらしいから、ブームに乗れてお店も大繁盛よ♪」
>さて、こんな事笑顔で言われたフェイトさんの反論(?)は・・・??
>ちなみに、ドS王子な総悟とかもフェイトさんの事は「六課の中ではドMの中のドMといっていいほどの人じゃねーですかねぃ?あの人を見てると、俺の中のドS魂がうずいてうずいて仕方ねーでさぁ。あと、あの露出癖とかも色々とそそられまさぁ」とか何とかドSすぎる笑み浮かべながら言ってそうです・・・。
「いえあの……流石にそういう冗談はちょっと……」
「冗談? 何言ってるのフェイトちゃん。『ちょっと男性の視線を集めるような美貌だから、少し貶めてやりましょう』とか思いながら、用意した衣装が冗談な訳がないでしょう?」
「今思いっきり本音言いましたよね? 凄く碌でも無い本音言いましたよね?」
「さあ、今から出るわよ。あなたの上司のタヌキ……はやてちゃんが、なのはちゃんと貴方は働きすぎってぼやいてたから、代わりに私が有休の申請もしておいたし問題無いわよね?」
「大有りです! ちょ、待ってください。やめて――――!」
「おーうドMの女王。後で六課の若い連中連れて店行くんでよろしく頼むぜィ」
「貴方は何も言わないで! というか絶対愉しんでいるでしょう!」
そう言いつつ、連れて行かれてしまうフェイト。計画通りとばかりにニヤニヤする沖田。後日、六課に吹き荒れる破壊の嵐を、その時は一部を除き知る由も無かった……。
>体毛は真っ白なのに腹の中は真っ黒クロス○(を)な万事屋のマスコット(?)である定春ですけど、とりあえずフォワード陣についてどう思うか聞いたら、こんな回答しそうな気がします・・・。(なお、翻訳については銀魂の原作で出た翻訳機使って・・・ということで)
>・スバル・・・お前のバリアジャケットのデザイン、ぶっちゃけださくね?一昔前のアイドル気取り??
>・ティアナ・・・ツインテールでツンデレって、今時ふりーだろ。何、受けねらってんの?
>・エリオ・・・かじりがいがある頭
>・キャロ・・・お前のペットのトカゲ(フリードのこと)、うまそうだな・・・(じゅるり)
>さて、こんな事言われたフォワード陣四人の反応は・・・?(大汗)
「な……なのはさんを悪く言うな!」
「スバル落ち着きなさい……と、普段なら言うんでしょうけど、流石にこれは頭来るわ。これはなのはさん流にお話聞いてもらった方が良いかしら?」
「ふ、二人とも落ち着いて! フリードも暴れないでってば!」
早速齧られて悶絶しているエリオを救出しながら、ただ一人冷静なキャロは言う。この後こそが真の地獄だったと。
>この間お勧めした「自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」ですが、近々書籍化されるかもしれないので読むなら来週の7/12までに読んだほうがいいですよ。決定次第消すそうなので by 北大路主水
アイヤ。読むの忘れてた。まあ文庫で出るから良いか。
>最近、なんかこんな夢見ました・・・。
>「・・・本当にここに、ドクターがいるの?」
>「ああ、間違いない。しかしどこにいるものか・・・?」
>「それにしても、なんかにぎやかな街っすね~」
>チンクとディエチ、それにウェンディは、最近ふらりとどこかに出かけるスカさん(を)のことが気がかりとなり、こっそりと彼の行動を見ようとしていた。そして数分後、三人はお目当てのスカさんを見つけた・・・のだが・・・
>「「「「お前、それでも人間か?!お前の母ちゃん○(ぴ~っ!!)人だぁっ!!」」」」
>「おらおらおらぁ~!!もっと声出せてめーらぁぁぁ!!・・・つーか、スカ山二等兵ぇ!!てめーまた口パクでごまかしてんだろ!??」
>「ひっ!?す、すいません隊長殿!??む、娘たちへの小遣いとかで、お通ちゃんのシングルを買えなk(ずぼぉ!!)ぐぉあ!?」
>「馬鹿かてめーはぁぁぁぁーーー!?そんなもん、おんどれの腎臓売ってでも買ってくる覚悟を見せろぉぉ~~!!そんな貴様には・・・、鼻フックデストロイヤー・ファイナルアタッ○ライドの刑じゃボケぇぇぇーーー!!!」
>「ぎゃああああ~~!?」
>なんか見るからにキモいオタクどもと一緒に、変な法被着た自分らの父親な人が、メガネかけて一見地味そうなのに、すんげー怖いオーラ出してる奴に鼻フックしかけられてぶっとばされるという、「・・・何、このカオス?」な光景があったりした・・・。
>・・・いや、スカリエッティって、意外とお通ちゃんの曲に嵌ってそうなイメージがありまして、そのせいかこんな夢が・・・(大汗)(を)。・・・ちなみに、こんな光景をみたチンクねぇたちって、この後どう行動するんでしょうかね・・・?(苦笑)(知るかぁぁ??!)
それはとても疲れているんでしょうね。自分が言えた義理じゃないですが(苦笑)
この後は多分「こんなの博士じゃない~」と泣きながら立ち去るチンクを追うノーヴェとウェンディでしょうか。その後、博士だけ待遇が微妙に冷たくなるとかw
>ランクを下げまくれば乖離剣モドキぐらいなら投影できるのかなあ?
>旋風剣ぐらいまで下がりそうだけど。
いやあ、乖離剣から派生した伝説の武器とかあれば(無いと思うけど。そもそも、エア自体は神の名前だし)何とかできる可能性もありますが……恐らくエクスカリバーよりかは弱そう。彼曰く親は子に勝てないだから、忌々しい偽者めとばかりに乖離剣使わずに叩き折って終わりそう。
>土方さんの、ご飯にマヨネーズたーっぷりかけて食べる「土方スペシャル」を六課のフォワード陣が見たら、それぞれどんな反応すんでしょうかね・・・?
>とりあえず、いくらスバルでもあんな見るからに胸焼けしそうなのは食べたくないだろうなぁ~・・・とは思いますけど・・・。
「と、とってもおいしいです」
「そうか……つーかどこぞの娘に声が似ているせいか、そう言われると鳥肌立つんだけどな……」
取りあえずスバル以外は食うのを拒否。スバル無理して食う様をみてトラウマ発動の土方、という図が出来るw
>とても面白かったです。無理せず自分のペースで書いてください。 by jaky
うぃーっす。ありがとやんした。
>メルブラと銀魂のクロスをちょっと考えてみると、こんなシーンをなぜか想像しちゃいました・・・。
>さっちん「あ、長谷川さん、こんばんは~」
>マダオ「ああ、さつきちゃんか。それとえっと・・・」
>シオン「シオンですよ、タイゾウ。・・・・・・その様子だと、また就職活動は・・・?」
>マダオ「ああ、全滅さ。どうやらあちらさん、俺のグラサンが気に入らなかったらしい・・・」
>そういいながらマダオの脳裏には、ビシッと決めたスーツを着こなした自分が、シルクハットを被った変なおっさんにマシンガンを乱射されるシーンが浮かんでいた・・・。
>さっちん「・・・あの、何ですかこのシーン?今就職の話してるんですけど・・・。ていうか、このシルクハットの人って・・・??」
>マダオ「今回の面接相手のお偉いさんだ。座った途端『グラサンヤロー、デストロォ~イ!!』とか何とかいきなりブチ切れちまって、結局白紙さ・・・・・・」
>さっちん「あの人面接官さんなんですか!?」
>マダオ「ああ。・・・ははは、結局俺って奴ぁ、どこに言っても『マジで駄目すぎるおっさん』、略して『マダオ』なんだなぁ・・・。・・・・・・ちくしょー、殺せよぉ、いっそ人思いに殺せよぉぉぉ!!!どうせ俺なんて生きてたって、なーんもいい事なんか起き寝ーんだろうがぁぁぁぁぁぁーーーー!!!」
>そういって泣き叫ぶ一人のマダオに対し、路地裏同盟の二人は、どんな言葉をかけてあげるべきかわからず、ただなぜか、両目から涙を流すのみだった・・・・・・。
>・・・いかがでしょうか?(汗)いや、なんか路地裏同盟なさっちん&シオンと長谷川さんて、結構絡みやすそうかと思いまして・・・・・・(汗)。
「働いていない……? 馬鹿なことを言わないでください。そもそも、魔術師は研究が全てです。少なくとも某所の元執行者で現在NEET中のような筋肉バカのように腕力による解決方法を取るほど私は落ちぶれていません」
「シオン、分かったから。というか別に私何も言っていないよ!」
「さつき。貴方の目がそう言っている様に見えたのです。それ位エーテライトを使わずとも予測済みです。大体『研究していない魔術師なんてニートじゃん』という最近の風潮からしてですね……」
「…………?」
熱弁を振るう半吸血鬼化した魔術師に、良く意味が分かっていない様子の使い魔。ブツブツと「俺は何をやっても駄目なんだ」とばかりに落ち込みまくるグラサンに正座で話を聞く半人前の吸血鬼という、路地裏カルテットの完成ですね。
そんな様子を路地裏から所在無げにこっそり見ている某盾の騎士は置いて置いてw
>コンプエースで連載されてる「リリカルなのはVivid」にて、「大人モード」なる形態に変身できるようになったヴィヴィオですけど・・・、銀さんたちが初めて彼女のそんな変身した姿を見たら、やっぱ驚くでしょうかねぇ・・・?(汗)
>個人的に銀さんは色々と突っ込みそうな気が。「おいおい、変身したら身体がでっかくって・・・、どこの一昔前の魔法少女だよ?」とかなんとか。
>あと上がなのはみたく白くなってる聖王モードっぽいバリアジャケットについてだと「おま・・・、なんつー格好してんだよ!?もーちょい恥じらいもて、恥じらいを!!お父さんそんなバリアジャケット認めませんからね!?」とか、お父さんチックに注意してそうですけど・・・(汗)。
>あと、グラさんとかはすんごくうらやましがりそうな気が・・・。・・・・・・スタイル的な意味で(大汗)(を)
「銀さん、いくら何でも娘にそんな格好させるのはdぷかと思いますよ」
「所詮、男は皆胸か!胸アルか! 今更汚い大人の事情に合わせて『ロリじゃありませんよ~』なんて言い訳のつもりアルか! ざけんなよ! そんなんで解決できる問題じゃねーだろが!」
「取りあえず色々待て……というか、このパターン何度も診たことがあるような気が……」
そしてパターンに漏れず、いい笑顔のなのはさんが後ろに……w
>どうやらA’sのゲームがPSPでバンダイから出るようですぜ旦那!
>楽しみだ・・・ッ!
これで名実共に白い悪魔だぜなのはさんw
「私が一番、レイジングハートを上手く扱えるんだから!」
「なのは違う違う! っていうか誰もとらな……ギャー!」
とかw